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堀総士郎 出演作品 長編 トイ・ストーリー4(ベンソン) 2分の1の魔法*(スタンドの犠牲者) ミラベルと魔法だらけの家 TV アバローのプリンセス エレナ*(リコ) ちいさなプリンセス ソフィア*(セルジオ=アダージオ) ライオン・ガード*(ムハングス) TV映画:実写 フリーキー・フライデー Disney+ ズートピア+(サイ(#4,5)、キリン(#6)) ミッキーマウスのワンダフルワールド(売り手(#16)) Disney+映画 ソウルフル・ワールド(ドリアン) Disney+:実写 ピクサー・イン・リアルライフ(赤シャツの俳優(#1)、白ズボンの男性(#8)、カール・フレドリクセン(青年期)(#9)、BnL従業員(#10)) フードタスティック!ディズニーフード対決(マイク(#1)、オバ(#2)、レイ(#5)、クリス(#7,11)、モーリス(#10)) 密着!宇宙飛行ミッション(ルカ・パルミターノ(#1-6)) Disney+映画:実写 ウルフギャング アメリカン・スターシェフ(エヴァン) セイフティ 最高の兄弟(ソロモン) ハリウッド・スターガール(ダニエル) ブラック・ビューティー(トム) 実写 くるみ割り人形と秘密の王国(糖蜜男) ジャングル・クルーズ(尾行男) ダンボ(船長) マーベル・シネマティック・ユニバース*ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス*(オブロ) ブラックパンサー*(リンバニ) マレフィセント2
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ウォルフガング・ライザーマン 名前:Wolfgang Reitherman 出生:1909年6月26日 - 1985年5月22日 職業:アニメーター 出身:ドイツ 概要 ナイン・オールド・メンと呼ばれるアニメーター。代表的な担当キャラクターは『白雪姫』の魔法の鏡、『ピノキオ』のモンストロ、『ピーター・パン』のチクタクワニ、『眠れる森の美女』のマレフィセント(ドラゴン)など。 1909年、ドイツ*のミュンヘン*生まれ。パサディナ・ジュニア・カレッジを経てダグラス・エアクラフト社で製図を担当した後、1933年にシュイナード美術学校*を卒業した。1934年にウォード・キンボール、ミルト・カール*とともにウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ*でのキャリアをスタートさせた。 『ピノキオ』のモンストロや『ファンタジア』の恐竜、『眠れる森の美女』のマレフィセント(ドラゴン)などの迫力あるアクション・シーンのアニメーションを得意とした。1960年代からは監督としても頭角を現した。『プーさんと大あらし』(1968年)がアカデミー短編アニメ賞*に輝いた際にはプロデューサーのウォルト・ディズニーの死後受賞となったため、ウォルフガングが代わりに受賞した。彼は過去のアニメーションを新しい作品に流用するスタイルをよく使っていた(『白雪姫』のダンスの動きを『ロビン・フッド』のマリアンに使い回すなど)。これはコスト削減に大きく役立ったが、彼自身としてはコスト削減よりも自身のトレードマーク的な技法として使っていたという説がある。 1985年、バーバンク*の自宅近くで交通事故に遭い、亡くなった。1989年、他のナイン・オールド・メンのメンバーとともにディズニー・レジェンド*に選ばれた。 息子にブルース・ライザーマン、リチャード・ライザーマン、ロバート・ライザーマンがおり、いずれもウォルフガングが担当した作品の少年役の声優として出演経験がある。 担当作品 1934年 楽しい復活祭 アニメーター 1935年 ミッキーの大演奏会 アニメーター 1935年 音楽の国 アニメーター 1936年 子ぞうのエルマー アニメーター 1937年 白雪姫 アニメーター 1940年 ピノキオ 作画監督 1940年 春の祭典 スーパーバイジングアニメーター 1940年 ファンタジア スーパーバイジングアニメーター 1941年 リラクタント・ドラゴン アニメーター 1941年 ダンボ 作画監督 1942年 ラテン・アメリカの旅 アニメーター 1947年 ファン・アンド・ファンシー・フリー 作画監督 1949年 イカボードとトード氏 作画監督 1949年 グーフィーの体操教室 アニメーター 1949年 グーフィーのテニス教室 アニメーター 1950年 シンデレラ 作画監督 1951年 ふしぎの国のアリス 作画監督 1953年 ピーター・パン 作画監督 1953年 フランクリン物語 アニメーター 1955年 わんわん物語 作画監督 1957年 マザー・グースの歌* 監督 1959年 眠れる森の美女 監督 1959年 ドナルドのさんすうマジック 監督 1960年 豆象の冒険* 監督 1961年 101匹わんちゃん 監督 1961年 グーフィーの水上スキー 監督 1963年 王様の剣 監督 1966年 プーさんとはちみつ 監督 1967年 ジャングル・ブック 監督 1968年 プーさんと大あらし 監督 1970年 おしゃれキャット 監督/製作 1973年 ロビン・フッド 監督/製作 1974年 プーさんとティガー 製作 1977年 くまのプーさん 完全保存版 監督/製作 1977年 ビアンカの大冒険 監督/製作 1981年 きつねと猟犬 製作 出演作品 1940年代 1941年 リラクタント・ドラゴン(本人) 1980年代 1985年 ★Disney Family Album*(本人(#10))
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_2d967d6e たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
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登録日:2011/10/12 Wed 18 35 47 更新日:2023/02/22 Wed 20 34 50NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ARIA ZOO〜ケモノキングダム もち ギャグ ケモノキングダム〜zoo〜 ファンタジーギャグ漫画 上野動物園 少女漫画 漫画 アッパーヤードー。 そこは笹王・パンダの統治の下、動物たちが平和に暮らす国。 しかし偉大なるパンダ王も寄る年波には勝てず、ついに崩御の刻を迎える… それは30年にわたる平和な治世の終焉を告げるものであり、 新たに代理の王座についたレッサーパンダの勢力と、 その統治を良しとしない野心溢れる者たちとのアッパーヤードを東西に二分する諍いの歴史の始まりだった。 中でもレッサーパンダの治める東側に属しながら力でもって王の座を伺う 北の森のライオンの勢いは凄まじく、西に属する者たちはもとより、 決して一枚岩ではない東側の者たちにとってもそれは脅威となっていた― 作者・もち「上野動物園公式ガイドブックって言っていいですか?」 上野動物園「ダメです。」 ケモノキングダム〜ZOO〜とはもちが月刊ARIAで連載していたファンタジーギャグ漫画である。(全二巻) 連載開始当初のタイトルは『ZOO〜ケモノキングダム〜』だったが、『ZOO』の検索時の不便さ等を考慮した結果、第三話よりメインタイトルとサブタイトルの間で下克上が起き『ケモノキングダム〜ZOO〜』に変更された。 が、そもそも作者は『ケモノキングダム』でタイトル案を出していたため別に問題は無かったようである。 オオワシ/♂ CV.鳥海浩輔 真面目な性格でドジっ子でドM。ドMだが翼を切られたり瞳を抉られるのは嫌らしい。 シロフクロウに憧れている。 鳥は仰向けにされると動けなくなる。 カンガルー/♂ CV.安元洋貴 ハードボイルド。 かつてはパンダ王の親衛隊として向かうところ敵なしだったが、今は亡き妻の袋を縫い付けて育児に専念している。 カンガルーは発情すると胸が赤くなる。 レッサーパンダ/♂ パンダ王の後を継いだ現アッパーヤードの王。 「威厳がない」「食欲がわく」と王としての資質を疑われている。 シロフクロウ/♀ CV.沢城みゆき とても美しいサディスト。 大賢者と呼ばれ、王を支えている。東の者達から頼られている。 ライオン/♂ CV 中井和哉 自らが王となりアッパーヤードを我が物にせんとしている。 常識人でツッコミ担当。もしかしたら一番苦労しているのは彼かもしれない。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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デザート・キングダム オトメイト(アイディアファクトリー) 2010年5月27日 PS2 アラビアンテイストな乙女向けの恋愛AVG
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 BATTLE of KINGDOM タイトル BATTLE of KINGDOM バトル オブ キングダム 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-B3J ジャンル カードバトル 発売元 メルダック 発売日 1991-12-13 価格 3800円(税込) 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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マーク・デイヴィス 名前:Marc Davis 出生:1913年3月30日 - 2000年1月12日 職業:アニメーター 出身:アメリカ 概要 ナイン・オールド・メンと呼ばれるアニメーター。代表的な担当キャラクターは『バンビ』のバンビととんすけ、『ピーター・パン』のティンカー・ベル、『眠れる森の美女』のオーロラ姫とマレフィセント、『101匹わんちゃん』のクルエラ・ド・ビルなど。 1950年代にはディズニーランドのアトラクションのデザインにも数多く携わった。妻は「イッツ・ア・スモールワールド」の衣装デザインなども務めたアリス・デイヴィス。 2000年1月に死去。カリフォルニア芸術大学*にマーク・フレイザー・デイヴィス奨学基金が設立された。 担当作品 1937年 白雪姫 アニメーター補佐(白雪姫) 1938年 牡牛のフェルディナンド アニメーター補佐 1942年 バンビ アニメーター(バンビ、とんすけ、フラワー) 1942年 グーフィーの野球教室 アニメーター 1943年 空軍力の勝利* キャラクターデザイン 1945年 グーフィーの猛獣狩り アニメーター 1946年 南部の唄 作画監督(ブレア・ラビット、ブレア・フォックス、ブレア・ベア) 1947年 ボンゴ 作画監督(ボンゴ) 1947年 ファン・アンド・ファンシー・フリー 作画監督(ボンゴ) 1949年 たのしい川べ 作画監督(トード氏、ラット、モール、アンガス・マクバジャー、ウィンキー、ウィズル) 1949年 イカボードとトード氏 作画監督(トード氏、ラット、モール、アンガス・マクバジャー、ウィンキー、ウィズル) 1950年 シンデレラ 作画監督(シンデレラ、ドレスを破るアナスタシアとドリゼラ、プリンス・チャーミング、国王、大公) 1951年 ふしぎの国のアリス 作画監督(アリス) 1952年 小さな家 アニメーター 1953年 ピーター・パン 作画監督(ティンカー・ベル、メアリー・ダーリング) 1953年 メロディ* アニメーター 1953年 プカドン交響楽* アニメーター 1955年 ジャングルクルーズ イマジニア 1959年 眠れる森の美女 作画監督(オーロラ姫、マレフィセント、ディアブロ*、フィリップ王子、ステファン王*、リア王妃*) 1960年 ★Mine Train Through Nature s Wonderland* イマジニア 1961年 101匹わんちゃん 作画監督(クルエラ・ド・ビル、アニータ・ラドクリフ)/デザイン 1963年 魅惑のチキルーム イマジニア 1964年 イッツ・ア・スモールワールド イマジニア 1964年 リンカーン大統領の感動の演説 イマジニア 1964年 カルーセル・オブ・プログレス イマジニア 1964年 フォード・マジック・スカイウェイ* イマジニア 1967年 カリブの海賊 イマジニア 1969年 ホーンテッドマンション イマジニア 1971年 カントリーベア・ジャンボリー イマジニア 1974年 アメリカ・シングス* イマジニア 出演作品 1980年代 1985年 ★Disney Family Album*(本人(#17))
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登場作品「キングダムハーツ」
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登録日:2019/02/01 (金) 00 17 29 更新日:2023/08/02 Wed 06 02 22NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 KH KH3 KINGDOM HEARTS Nintendo Switch PS4 RPG Xbox One XboxOne キングダムハーツ ゲーム スクウェア・エニックス スクエニ ダークシーカー編 最終作 真ⅩⅢ機関 終盤は鬱展開 光が紡ぐ心は、情熱となり誓いを果たす――― 『KINGDOM HEARTSⅢ』は2019年1月25日に発売されたアクションRPG。対応機種はPS4とXbox One。 Ⅲと銘打たれているが、KINGDOM HEARTSシリーズとしては8作目に当たる。 初代キングダムハーツから続く「ダークシーカー編(旧称:ゼアノート編)」の完結編。 あくまで完結するのはダークシーカー編であり、シリーズそのものは続くのであしからず。 【概要】 戦闘システムは基本的に『KHⅡ』のものをベースとし、そこに非ナンバリング作品で採用されたシステムがブラッシュアップされたものとなっている。 キーブレードは3本まで装備可能で、戦闘中に切り替えることが可能。そのため、全てのキーブレードの強化が可能となっている。 過去のナンバリング作品ではソラ、ドナルド、グーフィーの3人パーティが基本で、ワールド固有のキャラクターをパーティーに入れるには3人のうちの誰かと入れ替える必要があったが、 今作では基本の3人に固有キャラクターが加わり、4人か5人パーティになる構成。 ★キーブレード変形・フォームチェンジ フィニッシュコマンドのゲージで、キーブレード変形の条件を満たすとキーブレード変形、もしくはフォームチェンジが可能になる。 全てのキーブレードに独自の変形があり、2段階変形するものもある。 各ワールドをクリアすることで入手できるキーブレードは、ワールドの特徴を反映した変形となることが多い。 ★アトラクションフロー 「チャンスマーカー」が表示された敵を攻撃すると緑の王冠マークが表示されて使用できるようになる。 遊園地のアトラクションを模した乗り物に乗り込み、攻撃する。 これに乗っている間も普通に敵からダメージを食らうため、場合によっては死ぬ。注意。 ★れんけい 仲間が近くにいると使える技。『KHII』ではコマンドの一つだったが、本作では仲間から誘われることで使えるものとなった。 ドナルド、グーフィーだけでなく、各ワールドの仲間キャラクターとも連携できる。 他にも『BbS』の「シュートロックコマンド」や『3D』の「フリーフローアクション」などがより発展させた形で取り入れられている。 ちなみに今作では「幸運のマーク」というものが存在する。 いわゆる隠れミッキーであり、これをカメラモードで撮影することで様々なアイテムを入手でき、シークレットムービーの解放条件にもなっている。 【あらすじ】 これまでの“キングダムハーツ“をめぐる戦いが、 キーブレード戦争を引き起こそうと目論むマスター・ゼアノートの意のままに進んでいたことを知ったソラ達は、 闇に対抗する、7人の光の守護者を揃えようとしていた。 王様とリクは歴戦のキーブレード使いの居場所を探し始め、 ソラ、ドナルド、グーフィーの3人は「心を戻す鍵」を探すために、 再び様々なディズニーのワールドを駆け巡って行くのだった。 【主な登場人物】 ★光の守護者 ソラ CV.入野自由 お馴染みの主人公。 前作の承認試験で悲しみの中で眠る者を目覚めさせる力である「目覚めの力」を手に入れる筈だったが、 真ⅩⅢ機関の罠にはまって闇に落ち、ゼアノートの器にされかけたことで目覚めの力どころか今までの戦いで手に入れた能力の多くも失ってしまった。ようするにレベル1になった。またかよとか言わない。 そしてソラは目覚めの力を取り戻す手がかりを求めて繋がりを辿って旅をすることになる。 ドナルド CV.山寺宏一 ソラの仲間。 今回もソラの旅に同行する。 グーフィー CV.島香裕 ソラの仲間。 今回もソラの旅に同行する。 リク CV.宮野真守 ソラの親友。前作の承認試験でキーブレードマスターとなった。 王様と共に闇の世界へ向かい、アクアの足取りを追っている。 ミッキー CV.青柳隆志/星野貴紀 ディズニーキャッスルの王様。 リクと共に闇の世界でアクアの足取りを追っている。 かつてのマスター・ゼアノートとの戦いで3人を助けられなかったことに責任を感じている。 カイリ CV.内田莉紗 ソラとリクの幼馴染。 キーブレード使いとなったため、アクセルと共にマーリンの元で修業中。 アクセル CV.藤原啓治 元ⅩⅢ機関のメンバー。ロクサス、シオン、サイクス/アイザの親友。 キーブレード使いとなったため、カイリと共にマーリンの元で修業中。 ノーバディだった頃にカイリに酷いことをしてしまったことと、ふとした瞬間にシオンの記憶が想起されてしまうため、カイリへの態度はどこかよそよそしい。 どうにかしてロクサスを復活させ、アイザの事も取り戻そうとしている。 アクア CV.豊口めぐみ 消えた3人のキーブレード使いの1人。 闇の世界に落ち、賢者アンセムと共に助けが来るのを待っていたが、賢者アンセムを連れ去りに現れたアンセムによって闇の深淵に落とされ…… ヴェントゥス CV.内山昂輝 消えた3人のキーブレード使いの1人。 ヴァニタスとの戦いで傷ついた心はソラの中で眠りにつき、心を失った体はアクアによって目覚めの部屋に安置された。 目覚めの部屋に辿り着くことができるのはアクアのみのため、ヴェントゥスの救出にはアクアの救出が必要不可欠となる。 テラ CV.置鮎龍太郎 消えた3人のキーブレード使いの1人。 かつての戦いでゼアノートの器にされてしまい、体はテラ=ゼアノートとして真ⅩⅢ機関の一員となってしまっている。 ロクサス CV.内山昂輝 元ⅩⅢ機関のメンバーで、ソラのノーバディ。 現在はソラと同化している。 ★協力者 イェン・シッド CV.稲垣隆史 王様の師匠で元キーブレードマスター。 光の守護者たちをサポートしてくれる。 イエンツォ CV.石田彰 元ⅩⅢ機関のメンバー、ゼクシオンが人間に戻った姿。 現在は光の守護者たちに協力し、レイディアントガーデンで賢者アンセムの残した「アンセムコード」の解析を行っている。 本当に協力者なのだが声のせいで怪しさプンプンだとかなんとか。 賢者アンセム CV.若山弦蔵 かつてレイディアントガーデンを治めていた偉大な賢者。 ゼアノート達によって陥れられ、復讐のためにロクサスとナミネを利用してしまったことを悔い、彼らへの償いを望んでいる。 闇の世界でアクアと共にいたが、ゼアノートの前に彼の心の研究の被験者となったある少女の情報を求めてきたアンセムによって闇の世界から連れ出されることになる。 ★真ⅩⅢ機関 マスター・ゼアノート CV.大塚周夫/大塚明夫 最強のキーブレードマスター。真ⅩⅢ機関のリーダー。 7人の光の守護者と13の闇の探求者を衝突させ、真のχブレードを完成させるために自分の心を12の器に分け与え、真ⅩⅢ機関を結成した。 ヤング・ゼアノート CV.奥田隆仁 若かりし頃のマスター・ゼアノート。時間移動によって接触してきた未来の自分に導かれ、闇の探求者となった。 テラ=ゼアノート CV.大塚明夫 テラの体を乗っ取ったゼアノート。しかしテラの心は完全にゼアノートとは同化していないらしい。 アンセム CV.大塚明夫 ゼアノートのハートレス。 心の研究の被験者となっていた少女の情報を求め、賢者アンセムを闇の世界から連れ出す。 賢者アンセムが少女を隠したと思い込んでいたが、賢者アンセムは少女がどこに行ったかは知らないらしい。 ゼムナス CV.若本規夫 ゼアノートのノーバディ。元ⅩⅢ機関のリーダー。 ゼアノートの器とするため、幾人かの元ⅩⅢ機関メンバーを招集する。 ヴァニタス CV.入野自由 ヴェントゥスの心から取り出された純粋な闇が具現化した存在。 再びヴェントゥスと融合して完全になるために、ヴェントゥスの心が宿るソラや眠りにつくヴェントゥスの体を狙っている。 シグバール CV.大塚芳忠 元ⅩⅢ機関のメンバー。人間であった頃からマスター・ゼアノートに協力している。 何か個人的な目的があるらしいが…… サイクス/アイザ CV.佐藤銀平 元ⅩⅢ機関のメンバー。人間だった頃はアクセル/リアの親友だった。 アクセルと共に機関入りしたことには目的があったらしく、サイクスはそのために機関に忠実だったが、 アクセルはロクサスとシオンのために機関に背くような真似を繰り返したため、いつしか袂を分かつことになった。 ルクソード CV.中田譲治 元ⅩⅢ機関のメンバー。勝負事をこよなく愛するギャンブラー。 「黒い箱」の捜索と回収を命じられており、ザ・カリビアンで暗躍する。 マールーシャ CV.池田秀一 元ⅩⅢ機関のメンバー。 過去に機関を裏切ろうとしたが、真ⅩⅢ機関に迎えられた。彼曰く「ゼアノートは自分達を器としか思ってないから中身に興味がない」とのこと。 ラクシーヌ CV.宮村優子 元ⅩⅢ機関のメンバー。 かつてマールーシャと共に機関を裏切ろうとしたが、真ⅩⅢ機関に迎えられた。 ちなみに忘却の城で戦ったため、ソラからは誰だか忘れられている。 ダーク・リク CV.宮野真守 アンセムに乗っ取られていた時のリク、と予想されている人物。 ヴィクセン/エヴェン CV.千葉繫 元ⅩⅢ機関のメンバー。真ⅩⅢ機関のスペア。 人間に戻ったが、レプリカの研究を続行するために再び機関に加わった。 デミックス CV.鈴村健一 元ⅩⅢ機関のメンバー。真ⅩⅢ機関のスペア。 「裏切るの怖い」という情けない理由で機関に加わっている。スペアであることも「補欠なら特に戦わなくていい」とむしろ喜んでいる。 ちなみに、彼からラクシーヌまでの4人は、その中にいる古のキーブレード使いを見つけるために機関に選ばれたらしい。 ★その他 マレフィセントとピート CV.沢田敏子、北川勝博 全ての世界を手に入れることを企む魔女とその手下。 「黒い箱」を探している。 【登場ワールド】 ★オリンポス 「ヘラクレス」を舞台にした世界。 いつものコロシアムは登場せず、テーベの街やオリンポス山、天界がフィールドとなる。 ★トワイライトタウン オリジナルの世界。 今作ではリトルシェフのレストランが開店しており、食材を集めると料理を作ることができる。 ★トイボックス 「トイ・ストーリー」を舞台にした世界。このワールドではソラ達はおもちゃの姿になる。 時系列は「トイ・ストーリー2」の後で、オリジナルストーリーが展開される。 ちなみにバズはある理由から実際にレーザーが出せるようになっている。 あとFFっぽいムービーが公開される。 ★キングダム・オブ・コロナ 「塔の上のラプンツェル」を舞台にした世界。 映画本編のパラレルストーリーが展開される。 ★モンストロポリス 「モンスターズ・インク」を舞台にした世界。このワールドではソラ達はモンスターの姿になる。ドナルドが恐い。 本編終了後の時間軸で、既にモンスターズ・インクは笑いをエネルギーにする会社に変わっている。 ★アレンデール 「アナと雪の女王」を舞台にした世界。 本編映画のパラレルストーリーが展開される。 「Let It Go」が完全再現されているので必見。後諸事情により、アップデートの一つとして急遽「オラフの声が武内駿輔になる」が追加されている。 ★ザ・カリビアン 「パイレーツ・オブ・カリビアン」を舞台にした世界。このワールドではソラ達は海賊風の衣装になる。 「ワールド・エンド」のパラレルストーリーが展開される。 今回は自分で船を動かすことができる。 ★サンフランソウキョウ 「ベイマックス」を舞台にした世界。 時系列は本編終了後のTVシリーズの間で、オリジナルストーリーが展開される。 ★100エーカーの森 「くまのプーさん」を舞台にした世界。 今回はページがバラバラになったりはしないので、普通にみんな揃っているし、プーの記憶も失われていない。 ★キーブレード墓場 オリジナルの世界。 かつてのキーブレード戦争の跡地であり、真ⅩⅢ機関の待ち受ける地。 予知書には「彼の地で光は闇に敗北する」と記されているという。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アナと雪の女王の豪華さはさすがスクエニ。いいもん見させてもらいました。 -- 名無しさん (2019-02-01 14 04 03) ↑映像もさておき、ifとは言え映画でちょっとしか出番なかったあの雪の巨人のその後が見れたのはなんか嬉しかった -- 名無しさん (2019-02-01 18 54 37) この記事読んでラクシーヌの声優変更なのか代役なのかはわからんが変わったのを知った。気付かなかったわ -- 名無しさん (2019-02-01 20 51 58) ↑宮村優子で間違い無いよ。もう訂正されているけど。 -- 名無しさん (2019-02-01 21 40 57) 今回はファイナルミックス出るのかな。いままでずっとファイナルミックスでやってたから、できればこれもそっちでやりたい。 -- 名無しさん (2019-02-01 22 35 19) 終盤の展開は涙腺に来る -- 名無しさん (2019-02-02 02 51 48) 墓場の展開は残念だが、他は好き 良作 -- 名無しさん (2019-02-02 20 40 27) フラグ放置しすぎだけど次回以降で回収されんのかな? -- 名無しさん (2019-02-03 10 42 00) 次作は何年後になるのやら -- 名無しさん (2019-02-03 18 49 33) あるディズニーキャラが十三機関に一泡吹かせていたのはなかなか爽快だった -- 名無しさん (2019-02-28 20 51 11) 個人的にはウォーリーの世界に行きたかった。心の題材にはもってこいだろうしマールーシャの花能力も活用できたろうし。 -- ジェノサイド (2019-03-06 01 09 39) ラストはあれかな?世界から垢BANされたのかな? -- 名無しさん (2019-03-30 12 05 47) ストーリーはイマイチだがディズニー要素では文句無しに歴代最高。後ロクサス達にヴェンが最終的に救われたのはマジでよかった。ただソラのあれは…一応、今度はロクサス達がソラの為に歩んでいくって流れは良い。後、ピクサーはキンハーでは今後重要になる予感 -- 名無しさん (2021-05-06 20 34 23) いやぶっちゃけディズニーに関してもピンキリだったよ。プリンセスの世界とかカリビアンとかソラ達は終始蚊帳の外で、世界を歩き回れはしても物語に参加してる感が殆どなかった。昔のKHは原作からの受け皿としてだけじゃなく、逆に自身が元のディズニー作品への新しい扉になれるだけの、濃さと妙があったよ。 -- 名無しさん (2021-05-06 22 10 25) ↑3世界から垢版された結果、超有名対戦ゲームの世界へ若返って行くことになるとは -- 名無しさん (2021-10-07 20 54 42) 映像は綺麗だけど、終わりの後味は悪い。はよ続編出して。 -- 名無しさん (2021-11-26 18 12 31) 各世界でパーティーメンバー交代なしで一緒に戦えるのは嬉しかったな -- 名無しさん (2023-02-05 07 58 07) ベイマックスの結末はちょっと泣いた。部分部分は良いところもあるんだよな。 -- 名無しさん (2023-02-05 09 55 57) 名前 コメント
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初代スレ 攻殻機動隊SAC 損保24のクマ リラックマ マリオ ガチャピンとムック キョロちゃん ブギーポップ アルク(月姫) ヨーダ(SW) リューク(デスノート) ナイトメア・ビフォア・クリスマス Dio(ジョジョ) 長門(涼宮ハルヒ) 翠星石(ローゼンメイデン) リラックマ(320×240) 蒼星石(ローゼンメイデン) ギガビート(詳細わからん) オオサンショウウオ(ぱにぽに・iPodじゃなくてau) ヴェイダー卿 糸色望(さよなら絶望先生) Tweety 節子(蛍の墓) 以下スレ外からだと思われ リク (キングダムハーツ) リンク (ゼルダ) パイン (FFX-II) ピーチ (マリオ) ティーダ (FFX) モトコ カイリ モグ ロール? スコール ゴクウ ヴィンセント クラウド セフィロス http //www.nyasoku.com/archives/50475156.html